ゴールドラッシュで儲かった人は金を採掘していない〜ビジネスの本質〜

今回は、有名なお話ですが、「カリフォルニア ゴールドラッシュ」からビジネスの本質を解き明かします。

ビジネスをしていく上で、最も大事な考え方は何でしょうか?

カリフォルニアゴールドラッシュについて

まずは、カリフォルニアゴールドラッシュについてです。

カリフォルニアゴールドラッシュはご存知ですか?

1848年-1855年辺りまでのブームで、「金が出た!金が採掘できる!」と注目を集めたカリフォルニアに、アメリカ国内中から、そして世界中からたくさんの人が金を採掘しに集まった世紀の大ブームです。

なんと、30万人の人がカリフォルニアに移住しました。

有名な都市、サンフランシスコもゴールドラッシュ前は、人口200人ほどの小さな開拓地でしたが、金によって人が集まり大きな都市になりました。

 

ゴールドラッシュで儲かった人は?

採掘は、運の要素が大きいです。

金を採掘しに行って、なかなか手に入らなかった人もいれば、金塊を手に入れた人もいます。

そんな中、コンスタントに儲かった人たちがいます。

 

その人たちが儲かった要因は、

「ツルハシ、シャベル、テントなど、採掘に必要なものを売った」為です。

 

ものすごい人たちが集まりました。

その場で必要なものは、高くても買います。

 

ゴールドラッシュで儲かった人は、「夢を見て、金を採掘した人」ではなく、「金を採掘する人に道具を売った人たち」です。

 

ゴールドラッシュからはビジネスの本質が見えてきますね。

 

ブームに乗るために必要なサービスを提供することが1番儲かる

ビジネスの本質は、世間の流れやブームに必要なものを提供することがブームで儲かるための秘訣です。

例えば、2年前仮想通貨が盛り上がった時に1番儲かった人たちは、「取引所」「取引所を紹介した広告業」になりますね。

中には「仮想通貨に関する詐欺まがいの情報商材を売った人」や「詐欺を働いた人」や「ハックして仮想通貨を手に入れた◯朝鮮」も含まれるとは思いますが、これらのような悪いことにに手を出してはいけません。

 

とはいえ、ブームが発生してからそのブームの元となるもの(ツルハシ屋さんは別ですが)に手を出しても手遅れの場合が多いです。

 

現代社会で「ブームが起きた時に儲かる人」はインターネット経由で儲かる」ことが必須の条件となります。

地域や時間に限定されない為です。

 

しかし、インターネットでサービスや商品を提供するには、事前の準備(プラットフォームを作って、流入源のマーケティングを終了させて、ブームが起きた時に受け入れる体制)が必要になります。

 

ということは、ある程度の先見視点と行動が必要になります。

 

「これからの時代は5G通信になるから、動画産業の時代が来る」だから、「動画編集を教えるサービスを今すぐ作ろう」などです。

 

先見性があって、行動を起こさなければ、ブームに乗り遅れますし、

何も考えずに、行動だけ起こすと著しく打率が下がります。

 

思考と行動が結びついて初めて成功します。

 

これが、カリフォルニアゴールドラッシュに見る2つのビジネスの本質です。

 

ごくごく当たり前のことを言っていますがチャレンジ出来る人は実際少ないんですよ。

 

思いついたら行動を起こして見ませんか?