家電量販店の活路【街の電気屋さんをぶっ潰せ】ターゲットはシニア層

今回は、家電量販店はオワコンですが、唯一の活路をご紹介いたします。

それは、小さな街の電気屋さんのポジションになる事です。

 

家電量販店の店員さん(プロ)より素人の書いたブログの方が詳しい時代

プロであるはずの家電量販店の店員さんは、たくさん出てくる新しい商品や技術に付いていけないのが現状です。

昨年の話ですが、家電量販店にドローンを見に行った時に、最新型の1つ前の型しか置いていませんでした。

その際に「最新型のPhantom4Prov2」はありますか?と聞いたら、「ここにあるものが最新型です」と自信満々に言われました。

実際に発売していてインターネットで買える事を伝えると、本当に知らなかったようでビックリしました。

また、サーフェスのタッチペン用の電池「単6電池」を購入しに大手家電量販店に行ったら、「電池は単5までしか無いんですよ」「新しい技術に期待してください」的なことを言われて煽られましたが、実際の現物を見せたら焦っていましたね。しかも、バックヤードに商品が保管してあるという…

なぜ家電量販店に行って嫌な気分を味合わなければならなかったのか…!

そんな話はさておき、プロであるはずの家電量販店の店員さんに聞くより、素人の書いたブログの方が有能なんです。

実際、カメラの比較も新旧比較や型での比較、メーカーでの比較など素晴らしい分析で記事が作られていますが、家電量販店のカメラ担当の人は、流石にそこまで詳しく無いので答えてくれません。

今の時代は、ネットで調べてネットで購入するのが基本になりますね。

 

アマゾンで買わない理由は「今すぐ買わなければならない緊急性」以外ない

まだ、「ネットでの商品購入には抵抗がある」という人は、まだまだいらっしゃると思います。

しかし、家電量販店に無い商品もたくさんあり、品揃えでアマゾンに勝てるお店は、日本のどこを探しても一つもありません。

その為、家電量販店に足を運び、残念な思いをする人が増えれば増えるほど、「抵抗があってもアマゾンを使わざるを得ない」という状況になります。

結果、家電量販店は一般の人にとって「今すぐ買わなければならない緊急性」の場合以外では存在意義がありません。

 

店舗を出して生き残るには、商店街の街の電気屋さんを潰す事が重要

店舗を出店して生き残るには、商店街の電気屋さんを潰す他ありません。

アマゾンを利用できない人をターゲットにする必要があるからです。

それは、ネットショッピングに疎い「シニア層」をターゲットにすることです。

街の小さな電気屋さんが成り立っている理由は、その地域に根付く形で存在意義があるからです。

 

戦術は価格を安くせずサポートを充実させること

小さな店舗を多数出店する形になるので、固定費が非常にかかります。

その為、価格を抑える事は難しいでしょう。

ですが、価格を高く設定していても、サポートを充実させている事が、シニア層にはとても受けます。

実際、私の地元の街の電気屋さんは、商品を購入すると、設置をしてくれるという事に加えて、電球の交換など、シニア層には難しい事もやってくれます。

設置の際に、家電の使用方法等も教えてくれるのが街の電気屋さんです。

 

そのうち無くなる産業である事は間違いない

とはいえ、家電量販店はそのうち無くなる産業です。

様々な産業が今起こっている産業革命によって無くなります。

家電量販店もその一つです。

時代の変化に合わせてどのような変化をするかが非常に大事になりますね。