長時間座りっぱなしのリスク【動いて活動をするのが本来の生物の姿】

今回は、長時間座りっぱなしでいることのリスクに関してです。

生物は「動いて活動をするのが本来の姿」です。

しかし、人間の活動は、狩猟と採集から農耕に。そして、職能は分担されて、お金が登場し、衣食住の為の活動は、衣食住を賄う為のお金の為に社会生活の上で成り立つようになりました。

まわりくどい言い方でしたが、要するに、本来動くことが生物の基本なのに、座りっぱなしで生活が成り立つ(座りっぱなしの仕事)ように変化しました。

この記事を読んで欲しい人
・座りっぱなしで仕事をしている方
・運動の習慣がない方
・生活改善で病気を予防したい方

座りっぱなしは良くない

座りっぱなしの仕事をしている人も多いと思います。

ですが、座りっぱなしには大きなリスクが伴います。

それは、生命を脅かすリスクです。

アメリカのコロンビア大学の医学部の研究では、「座業が一度に1-2時間に及ぶと死亡するリスクが高まる」という研究結果が出ました。

具体的にどのようなリスクが生じるでしょうか?

 

立ち上がらない=循環器系衰えのリスク

立ち上がらないということは、大きな筋肉を動かしません。

それは、心拍数を上げる為の機能を使わなくなることに繋がりますので、心臓を含めた循環器系の衰えに繋がります。

また、「インスリンの感受性が低下する=糖尿病のリスク」「消費カロリーの低下=肥満のリスク」などさまざまな他のリスクに繋がります。

 

 

1時間に一度1分以上必ず立ちましょう

長時間の座業を行う方は、「一時間に一度立ち上がる」ようにしましょう。

また、その際に軽く運動を行うとより効果的です。

座業を行う職場の上司は、定期的に立ち上がる休憩を与えると良いですね。

 

Apple Watchは座りっぱなしを注意してくれる

アップルウォッチは1時間近く座っていると警告のアラームをならしてくれます。

仕事などの集中する時間を過ごしていると、立ち上がることを忘れがちになってしまいますので、このようなガジェットを利用するのは効果的です。

 

まとめ
・座りっぱなしは生命を脅かす
・一時間に一回立ち上がろう
・便利なガジェットを利用しよう